インドの下痢にはご注意
躁鬱病患者
 インドを中心とした南西アジアや東南アジアを旅行していて、あるいは旅行する前に気になるのは下痢だろう。まず、多くの人が実際にこれに悩まされる。
場所が場所だけに細菌性かウィルス性のものかと、あれこれ非常に気になるだろうが、大抵はそれほど心配しなくても良いものだ。
 
大半が油にやられ、下痢をしてしまう。レストラン(それが高級ホテルのであっても)では使い古しの酸化した古い油を利用している。それが原因となっているケースが多い。
 
もし、不幸にしてなってしまったら、とにかく油物は避ける。下痢止めを飲む。水分(生水は厳禁!)を補給する。そして炭水化物(パン、ご飯など)は食べる。本当は絶食が良いのだろうが、旅行中なのでふらふらしてしまって、別に具合が悪くなってはどうしょうもないですから…。そしてしばらく様子を見てみましょう。
お客様の中には下痢が酷いと言いながら、日本のお医者さんがくれた良い薬を飲みながら油物を食べている…。これではなかなか治りませんね。いっくら言ってもお医者さんの薬を飲んでいるからいずれ治る…なんていうお客様がたまにいらっしゃりますが、当然、なかなか治りません。
 
細菌性・ウィルス性の下痢は怖い。これを避けるためには、生水厳禁、ミネラルウォーターの栓が開いていないものを飲む。氷もダメ。生野菜は避ける。乳製品は火の通っていないものは食べない、飲まない(アイスクリーム・ヨーグルトもダメ)。汚い屋台などで食べない。等々であろうか、基本的な事は…。
 
下痢が続き、発熱・嘔吐などがある場合にはためらわずお医者に行きましょう!細菌性・ウィルス性の場合が疑われるので…。